Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

ゴッゴルと分かち書き



ゴッゴルからゴッゴルが抽出されるのは間違いないだろうが、たとえば、カタカナで挟み込んで、

「アゴッゴル」とか「ンゴッゴル」、あるいは意味のありそうな単語と紛れ込ませるような意図の下に「マンゴッゴル」とか「リンゴッゴル」、「サンゴッゴル」「タンゴッゴル」てのはどうだろうか。そもそも、「ゴッゴル」も分かちされてしまい、「ゴッ」「ゴル」のように泣き別れてしまうのであれば、「ゴッツアンです、ゴルゴさん」というのも検索対象になるかもしれない。

...ちょっとくどかったですね。