Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

iPad2がやってきた w/ 赤蓋

iPad2、買ってしまいました。

思うに、iPadは発売開始日に購入して(id:mfunaki:20100528)、読書端末として活躍していたのでしたが、その後、iPadではプログラミングはできない...ということで、ソフマップに売ってしまい、売ったお金を原資に再びソフマップMacBook Airを購入していたのでした(MacBook Airを買った話は本ブログに書いてませんでしたが)。

MacBook AirSSD搭載ということで電車の中でスリープまでの時間等を気にすることなく、自由にOn/Offできる、ということでiPadの代わりを務められるものと期待していたのですが、(購入したのが11インチということもあり)B5の書籍1ページが1画面に表示しきれない、ということで読書ペースが落ちていたのでした。

心の中では前回と同様にWiFi版にしようか、それともデータ通信費をケチらないで3Gにしようかとウジウジ悩んでしたのですが、銀座のAppleStoreについて店員さんに聞いたところ、在庫はあるが、回線契約の順番が閉店まですでにいっぱい、ということで黒WiFi64Gの購入とあいなりました。せっかくのAppleStoreなので当然風呂の蓋は赤色です。

アップル iPad2 Wi-Fiモデル 64GB - ブラック

アップル iPad2 Wi-Fiモデル 64GB - ブラック

さて、液晶保護フィルムですが、初めてバッファローの気泡が入らない特許出願中のやつを買ってきました。いやぁ、こいつは本当にすばらしいです。仕組み的にどうなっているのかは私にはわかりませんが(表面が堅いからなんだろうな、とは思ってますが。おそらくそうなんでしょうが、それにしても不思議)、たしかに気泡が入らないできれいに貼ることができます。普通のフィルムの倍くらいの値段(ケースに添付されているおまけと比べればさらに価格差がありますが)ですが、精神衛生上、非常によろしいです。光線の透過率等も、他の気泡が入る製品と比べて劣っていたりはしないように思われます。

なお、風呂の蓋は液晶面を保護することはできますが、背面はまったくカバーしていないため、背面用には風呂の蓋...Apple純正「Smart Cover」と組み合わせて、iPadの表も裏も完全ガードできる、simplismのSmart BACK Cover for iPad 2を購入しました。相性抜群です。

Simplism Apple製Smart coverを装着したiPad 2 専用ハードカバー ラバーコーティング ホワイト TR-SBCIPD2-RW

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