Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

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信用できない時計



M1000で何が困るかといえば、時計が当てにならないことだ。購入時、箱から出したM1000の時計が指す時間はすでに1時間進んでいた。時間を1時間戻し、地域設定が日本−東京になっていることを確認し、北半球の都市に夏時間が適用されていないこともあわせて確認した。

今朝、通勤時にM1000の時計を見てびっくり。15分ほど進んでいるではないか。つらつら思い出すに、前日、Bluetooth経由でWMVファイル(音楽数曲)をコピーするという、やや重めのタスクを実行したのだが、これが原因だとしても、普通、時間が遅れそうなものである(VMWareなんかだと、仮想マシンの時間が遅れる場合はVMWare Toolsで補正するってことがありますが、仮想マシンの時間が進むことまでは想定していなかったはず)。

……ただただ謎である。