Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

その後、ハルビンへ

大連到着後は、空港でトランクを預け、次のハルビン行きの飛行機を待つ。(このときは次のハルビン行きの飛行機で機内食が出るとは思っていなかったので)空港の軽食屋さんで韓国風辛拉麺というのを食べたのだが、何のことはない農心の辛拉麺(袋入)そのものでした。

大連~ハルビンは1時間20分ほどのフライトなのだが、機内食がありました。「米饭还是炒面」と聞かれるので、炒面と答えると、こんなものが食べられます。

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なお、「大連 ハルビン」あたりのキーワードで検索された方がいらっしゃるといけないので、付け加えておくと、たとえば、東京に住んでいる人がこの2都市に行きたいのであれば、(成田~大連間は直通便がないので)中国で大連・ハルビン間を1往復するよりは、東京~新潟は新幹線で移動し、新潟~ハルビン間を中国南方航空の直通便で移動、その後、ハルビン~大連、大連~成田といった感じで移動した方が楽なのと、時間が有効に使えます(マイレージを使っての旅行ではなくて、チケットを購入するのであれば)。あるいは成田~大連~ハルビン~新潟~東京駅といったルートもありでしょう。