香港で発表された携帯用ゲーム「バーチャルガールフレンド」は、貢いだプレゼントの金額で振る舞いが変わる予定?::[アキバBlog]
孫引きになってしまうのだが、香港の会社 Artificial Life。同社のホームページは、英語以外にも、簡体字、繁体字、日本語(機械翻訳みたいな感じだが)が用意されている。日本ではそれほど有名ではないが、上場済みのpublicな会社。
日本ではこの手の「会話のできる(カイルよりも)知的な」インタフェースエージェントとしては、Artificial Lifeよりも、イナゴのほうが有名だろう。先日、Wireless Japan 2004でロン社長をお見かけして、(久しぶりに)しばしお話をする機会があった。「出すのが早すぎたね〜」なんて話をしたが、がんばっていただきたいものである。