Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

中国語検定申し込み

最近は畏友りめんば氏がパックマン世界大会の予選で7位(日本2位)になったり、会社では同僚のS君がMCP試験(C#なんたらかんたら)をほぼ満点に近い成績で取得したりと、いろいろ頑張っているのをみると、私もいろいろと感化される次第(個人的にはりめんば氏にニューヨークに行って欲しかったな〜→と思ったら日本4位までは4位まではニューヨークに行けるみたい。スマソ)。

感化されたからというわけでもないが、7年前の春に申し込んで体調が悪くて受験せず、そのまま放置状態になっていた中国語検定試験の3級(これじゃ大したことはないですが)を、6月24日に受けることにしました。中検関連関連では去年のビジネス中検以来ですな。

残念ながら締め切りが非常に迫っている(5月15日消印有効)ので、ウェブからの受験案内申し込みはできず、書店に行って受験案内をもらってきました。受験料が4700円というのはちと高いなとも思いますが、料金受取人払の封筒が添付されているのは、あれこれ揃える手間を省いてあげようという親心でしょうか。

手元にはアルクから出ていた中国語検定対策の本があるのですが、表紙の「カセットテープ別売」の文字が泣かせます(ちなみに我が家にはカセットテープの再生装置はありません)。