Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

蜀の国は成都に到着→Hooters直行

瀋陽から飛行機に乗ること4時間弱で蜀の国は成都に到着しました。

空港からホテルへ向かうタクシーの車窓から眺める景色は瀋陽と違い、すっかり都会でした。

さて、成都といえば、フーターズ(Hooters, 美国猫头鹰餐厅)がある場所として名高いわけですが(笑)、ちゃんと行ってきました。

Hooters(美国猫头鹰餐厅)成都
武侯区科华北路62号力宝大厦1层

メニュー自体は北京店のものと全く同じでした。女の子は北京よりもかわいい子が多かったかもしれません。お店でいろいろ女の子と話をしたのですが、成都店で働いている女の子は地元出身の子が多いとのこと(ちなみに、日本人など外国人の女の子は働いていないとのこと)。やっぱり、といっては何ですが日本のHooters(赤坂店)の話はよく聞かれました。

スタバであれば、為替レート換算では日本と同じでも(もっといえば、スタバは世界中でほとんど同じ値段なわけですが)中国人のお客さんがたくさん入っているわけですが、Hootersだとほとんど外国人客といった感じですね。アルコールだけならともかく、食事もすれば、1人で200~300元かかる(為替レート的には日本円では2400~3600円ですが、肌間隔から考えれば100元=10000円といったところ)。これが上海のHootersだと事情が異なるのかも知れません。

お約束のHooters Tシャツもしっかり買ってきました。もしかしたら、(2008年11月に閉店した)杭州店のグッズがあるかも知れない、ということでいろいろと探してもらったのですが、残念ながらありませんでした。でもただ、親切には感謝だったのでした。